90年代ポップスと言えばそうなんだけど、今回はちょっとロック寄り。
レニー・クラヴィッツの「Are You Gonna Go My Way」
邦題は「自由への疾走」で、同名のアルバムの1曲目でもあり、且つ、彼の代表作と言っても良いし、キャッチなーギターフレーズで知っている人は多いと思う。

非常に不思議で印象深いギターのフレーズな気がするが、これ、実際にギターで弾いてみると意外と簡単。

日本のアニメ「デスノート」の実写映画版の更にスピンオフ作品でテーマ曲になった「L - I'll be waiting」と、個人的に好きな「サーカス」も付けておきます。
レニー・クラヴィッツはなんとなく音が綺麗だしカッコイイし、典型的なロックだけれどロック嫌いな僕でも聴きやすいというか意外と好きっす。

映画の宣伝のためにレニー・クラヴィッツにこの曲についてインタビューしたら「俺も“L”なんだが・・・」と言っていたのを印象深く覚えているw。


Lenny Kravitz - Are You Gonna Go My Way






L - I'll be waiting




Lenny Kravitz - Circus


自由への疾走~20周年記念デラックス・エディション
レニー・クラヴィッツ
ユニバーサルミュージック
2013-10-16


次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル ~自分を作る・売る・守る!!!!