子供の頃に何度も聞いた曲とは言え未だにハッキリ覚えているということが凄いと思うこの「まっくら森の歌」。歌詞の内容はブロントさんみたいなことを言っているけれど、しかしだからこそ印象に残るのかもしれません。
 近いということは遠いということでもある…とか、あえて名前は出さないが小泉進次郎みたいな言い回しで分かりみが深いことが稀によくある。

まっくら森の歌




【初音ミクカバー】まっくら森の歌 Electronica【PV】


:関連記事:




次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル ~自分を作る・売る・守る!!!!