イマジン・ドラゴンズの曲を使った滅茶苦茶カッコいいAMVを新たに見つけたので紹介。こういうのは本当に曲と映像が合っていて且つカッコいいシーンのダイジェストみたいになっているので見ていて楽しいと思います。
MAD動画とかAMVというのは二次創作物ではあるけれどこれはこれで一つの芸術作品というか立派な映像作品だと思います。これまでにも何度か言っていることだけれど、こういう映像作品をすぐにパッと作れる人を僕は本当に尊敬しています。
それにしてもなぜこういうのはイマジン・ドラゴンズの曲が使われがちなのだろうか…?このバンドの曲がそれだけヒロイックで象徴的でドラマチックで合うのだろうね…。
敵…?敵とは何だ!? それは己自身ではないのか!?