ひろぶろDJミュージック

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サンプリング・コラージュ音楽

映画「マトリックス」のキャストやシーンを使ってAIが曲を生成!!

 映画「マトリックス」に出演していた役者たちの声を使って、AIがバニラ・アイスの曲「アイス・アイス、ベイビー」の歌詞に合わせて作られたらしいこの曲、かなりカッコ良かったので紹介。

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アニメ「物語シリーズ」の忍野メメのセリフをそのまま歌にした曲!!

 さておき阿良々木君、前回「鬼滅の刃」胡蝶しのぶののセリフで作った曲の紹介をしたので、今回は全セリフを暗記している…と言うくらいに僕が何度も見ているアニメ「物語シリーズ」の登場人物である怪異の専門家で妖怪変化のオーソリティ「忍野メメ(cv櫻井孝宏)」の猫物語(黒)、{つばさファミリー}のセリフをカッコイイ曲に仕立てたリミックス曲と言うかMAD曲の紹介。物語シリーズはただでさえとにかくセリフがカッコイイことで知られている作品なのでそのセリフがカッコイイのは当然だが、それをこんなに上手くカッコいい曲に仕立てているのは本当に脱帽。もっと評価されるべきかと。 何かイイことでもあったのかい?

 オマケで、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハート・アンダーブレードの成れの果て、忍野忍のMAD動画も付けておいたから聴くが良いわ。カカッ!

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「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶの声を使ったサンプリングmusicが素晴らしいw!!

 アニメ「鬼滅の刃」で胡蝶しのぶ(cv早見沙織)が「もしも~し」と言う有名なセリフを使ってロー・ファイな音楽に仕立てた動画を見つけたので紹介。こういうのをサッと作ってしまう人、本当に尊敬するw。これは完成度もなかなか高くてイイ感じだし。
 オマケで、前回の記事でも少し取り上げたけどエヴァのアスカの声真似の人の胡蝶しのぶの声真似の動画も付けておきます。というかこの動画爆笑してしまったので…w。

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エミネムの「LoseYourself」を使った軽快なマッシュアップw!!

鬼気迫る迫力があるエミネムの代表曲「LoseYourself」とELOの「BlueSky」を見事に混ぜ合わせたマッシュアップが面白かったのと完成度が高すぎたので紹介。まったく違った雰囲気の曲を掛け合わせているのに違和感が全く無いのが凄すぎますw。

 ちなみに、エミネムの自伝的映画「8 Mile」にヒロイン役で出ていたブリタニー・マーフィー、可愛かったけどその後変死、謎の急逝してるんだよねぇ…。イタリア系ということもあってか、確か本物のマフィアの娘だったとか、色々噂されてたような気がする。
この子は可愛い!!今後伸びるっ!!
と思ってドヤッ!ていた矢先だったので特に衝撃的だったし記憶に残っている。

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チャーリーとチョコレート工場のオートチューンリミックス。

チャーリーとチョコレート工場ウィリー・ウォンカのセリフ等をautotuneでリミックスしたもの。
これまでも何度も紹介しているautotuneアーティスト「メロディーシープ」の新作です。
この曲や個の映画についても今まで何度もいろんなところでとりあげているので今回は省く。

この「Pure Imagination」という曲がカラオケに無いのが個人的には悔しい。。と思っている。

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ウィンドウズの警告音だけで作った「けもフレ」テーマ

windowsの警告音だけで作った「けものフレンズ」のテーマ曲。
ようこそジャパリパークならぬ「Welcome to Blue Screen Park」。
ホント…こういうの見ると思うけど、ようやるわ・・・とw。

これは決して貶しているわけではなく、むしろ褒め言葉としてなんだけど、
一体どれくらいの時間を使ってこういう無駄な動画を作っているんだろう。こういう職人の人って。
それを考えただけで僕などは気が遠くなります。

ただ、そういう動画を作る意味・意義についてはコチラに書いた。
確かに、例えば企業の中でなんかこういう事やろうと思った時に、これだけの技術を持っている人が居たらこの人に仕事頼もう!と思うもんね…。
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Baka OppaiさんのアニメMAD動画。ショーンワサビのピザロール。



A Piece Of Toast

色々なジャパニメーションのMAD動画を作っているYouTubeID「Baka Oppai」さんの見事なコラージュ動画。
音楽とパンのシーンをつないだもの。音楽はこれまたYouTubeで人気の天才パッドシンセDJ「Shawn Wasabi」さんの「Pizza Rolls」という曲。この曲はずっと以前、「ひろぶろ」でも紹介した。

音楽も映像も素晴らしすぎてこのサイトの左上にずっと掲載していた最高に好きな曲でした。



The KLFのシングル三部作。




KLFのシングル三部作(スタジアム・ハウス三部作(The Stadium House Trilogy))。
1980年代の中ごろから90年代初期にハウスミュージック、クラブカルチャー周辺でカルト的な人気を博したイギリス人二人組のユニット。その後に出てくるいろんな音楽やアーティストや概念の先駆けとなった人達だと思っている。

とにかくお騒がせで奇抜な言動で今後のサブカルチャーを代表する人達になるだろうと注目していたが、結局90年代初頭に解散してその後はほとんど名前を聞かなくなった。今何やってんだろ…?って感じだ。

衝撃的なカッコ良さだったんだけどね。

ちなみに、僕は後々、「What Time Is Love」の冒頭のMCを、映画「I Shot Andy Warhol」サントラから見つけた。
つまりサンプリングネタの元ネタ音源を偶然見つけたわけだが、
それは1960年代のアメリカのアンダーグラウンドシーンで活躍してたバンドMC5の物だった。

それがこれ。
MC5 - Kick Out The Jams (full album)

4:11のところから。

どうだい? 俺すごいだろ!?

以下にKLFのシングル三部作の、他の二つも付けておく。

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