pops
TikTokやInstagramで大人気。そしてなぜか韓国のティックトッカーなどに大人気らしい日本のシンガーソングライターのimaseの「NIGHT DANCER」という曲。1年前に出された曲だけれど、現在、再生回数は2億回以上。。
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非常に都会的な雰囲気を醸し出している曲で、なんというか見た目からは想像できないような太い声で歌うアーティスト。
個人的にはあまり好きなタイプではないが、この曲は何となく良い!と思ったので紹介。
歳はまだ、たぶん、たぶん23歳、にじゅうさんさぁああいで、まだまだ幼気であどけない若者という感じがあるけれど、その割には非常に太い声で、オシャレで現代的なAORみたいな音楽だなと思った。裏声だけで歌うような曲もあるけれど、この曲はそんなに裏声ばかり使わなくても良いのでは…?という風には思ったが、しかしそれ故にこの現代的で都会的な雰囲気も出るのだろうという風にも思う。
なんとなくだけど、今このサイトを見ているような人たちにとって、これは若すぎてあまり好かれないというか、こういう音楽が好きな人は少ないのではないか?と思うけれど、現代の若者、現代のポップス…と言う意味で、大体こんな感じの雰囲気を感じて頂ければと思ったので紹介。
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当サイトで初めて紹介するセカオワことSEKAI NO OWARIが2年前に出した曲で「ハビット」の紹介。僕自身、今まであまりちゃんとセカオワを聞いたことが無かったけれど、こうして聞いてみると基本的にエレクトロだしEDM的な所もあって、だとすると僕のかなりストライクゾーンな音楽なわけでつまり「イイ!」と思ったので代表曲でもある「ドラゲナイ」こと『Dragon Night』も一緒に紹介しておく。
↓↓↓↓さらに詳細は以下↓↓↓↓
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というわけでレビューサイトの方で紹介したアニメ版「ニーア:オートマタ」の主題歌の紹介。 歌っているのはエメで「エスカレート」という曲。
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当サイトでAimerを紹介するのは何回目だったろうか。とにかく複数回紹介している。というのも、Aimerは割と僕が好きなアニメの主題歌を歌うことが多くその関係で以前から注目していた。
なんというか、(ちょっと中二な)カッコいい女性ヴォーカルの歌なんだよね。そこが彼女の歌の魅力だと思う。
※ちなみに…、これは余談だが…、
カラオケガチ勢でもあるポックンはオジサンなのに残響賛歌を原曲キーでソックリに歌う事が出来る…。まふまふさんのところでも言ったけれど、まふまふさんと同様、声が女性っぽいんだろうな…と。ごめんね、わけわかんないよね...気持ち悪いよね..(byほむらちゃん)
カラオケガチ勢でもあるポックンはオジサンなのに残響賛歌を原曲キーでソックリに歌う事が出来る…。まふまふさんのところでも言ったけれど、まふまふさんと同様、声が女性っぽいんだろうな…と。ごめんね、わけわかんないよね...気持ち悪いよね..(byほむらちゃん)
が、いつか披露したいもんだ…w。
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ラッドウィンプスの野田洋次郎氏のソロプロジェクトIllion。つまり、
Illionことラッドウィンプスの野田洋次郎が…という風にも言えるのだがとにかく今回はそのIllionによる東日本大震災の復興ソング「GASSHOW」をかしこみ、かしこみ紹介。
そう。本家サイトひろぶろの方の「AIで『日本の妖怪』を描いてみたw!!」という記事で紹介した動画に使われていた音楽です。
日本的な響きのある曲で、且つ、野田洋次郎さんらしい曲で非常に神秘的で良いと思います。歌詞もまるで神道の祝詞のような古語であったり内容と響きがあり、日本の(アニミズム的な)神秘を感じます。なので…、この曲の下に「歌詞の内容をAIに読み込ませて作った!」という動画もかしこみ、かしこみ付け申す。。
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去る4月21日に92歳で亡くなったというフジコ・ヘミングさんを偲んで、
当サイトでは以前アニメ「モンスター」のエンディング曲として紹介していた曲を改めて紹介しておこうと思ったので以下に紹介。
結構いい曲で、当時も感動して紹介したのでした。
御冥福をお祈りします。
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ちょっと紹介するのが遅れましたがこの曲を紹介しないわけにはいかないっ!と思ったので紹介しておきます。昨年の紅白歌合戦でAdoが歌った『唱』という曲。今一番注目されている曲と言っても過言ではないでしょう。僕自身、とても好きな楽曲になり申した。
最初に聞いたときはかなり複雑な構成で作られている曲で素人がカラオケ等で歌うのは難しいだろうなぁ等々と思っておりましたが、聞いているうちに慣れてくるというか、案外イケます。
ただ、難しい曲であることに違いはなく、Adoや作曲者の天才性が垣間見える非常に複雑で難しい曲ですが、これを難なく、且つ、即座にカバーしている葛西美空もまた天才の一人…と思ったので、葛西美空のハムボヴァージョンも付けておきますw。
それにしてもアレですな…。
音楽、特にポップスというものもどんどん進化しているなぁと思います。
格闘技で例えるなら、格闘技もどんどん進化していて、10年とか20年前の選手が今の選手ともし戦っても全く相手にならない…というくらい進化しているし技術が洗練されている…と思うのですが、音楽、特にポップスの世界もまさにそんな感じを感じます。
ほら、オリンピックの体操競技みたいなものですよ。かつてウルトラCと言われたような技(ムーンサルトとか?)が現在では普通の"繋ぎ"の技でしかない…みたいな話ですよ。
若いって素晴らしいね。
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今から6か月前に出された曲ですが比較的新しい米津玄師の曲の紹介。
この曲はゲーム「FINAL FANTASY XVI」のテーマソングになっている曲で、PVも二通り出ている。一つはゲームのネタバレを含むゲーム画面の映像。もう一つは米津玄師自身のPV。
この曲…、メチャクチャ良い曲だと思います。
「FINAL FANTASY XVI」のテーマ曲にも合っているというか、死ぬほど中二病の曲だと思うけれど、そもそもこのファイナルファンタジーというもの自体がメチャクチャ中二なモノなので非常にマッチしてグーだと思うわけです。(死語)
また、このPVは僕が好きなwoodkidにも雰囲気が似ていて好きです。
以前、まふまふさんの記事のところでも書いたが、僕が「中二病」と言ったらそれは"誉め言葉"であり、こういう中二なところが僕は本当に大好きなのです。詳しくはシュタインズ・ゲートのレビューのところも参照ください。
なんだか酷い言い方になってしまっているように聞こえるかもしれないが、誤解を恐れず言うなれば、ファイナルファンタジーというスーパー中二病コンテンツにこれだけ見事な中二な曲を付けられる米津玄師は本当に天才だと思うし、他にいないのではないか?と思います。
かつて米津君は「芸術に逃げる人が多い…」と言ってある意味で芸術を否定するような発言をしていたが、芸術家というものは特に中二病であるべきで、「どれだけ中二病でいられるかコンテスト」の猛者でなければならないと思うのです。もしも中二病選手権大会というものがあれば、今、ブッちぎりで優勝しまくっているのが米津玄師という人だとも思う。繰り返し言うが、これは褒めているのです。本当に、皮肉でもなんでもなく、僕もそうありたいと思って言っているのです。
もう本当に。スパイファミリーのトバリがロイド・フォージャーを想う気持ちみたいになってます。
『 好 き ♡』
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