Dance EDMなど
フランスの二人組モジョの「レディ」という曲。
このグループやこの曲については全然知らなかったのだけれど、
本家サイトの方で紹介したGTAの動画で知って凄くいい音楽だなと思った。
フランスの二人組のこういう軽快でお洒落なダンスミュージックっぽいポップスということで言えば、やはりダフトパンクやAir(エール)などを想起させるというか、こういうのも実にフランスっぽい感じなんじゃあないかなと改めて思った。ドギャァァァァァアン! ドドドドドドドド…
んでこの曲に関して言えば、4つ打ちキックにスネアが2回の典型的なダンスビートの曲なのだけれど、そういう意味で言えばジャミロクワイの曲にもすごく似ている良さがあるなと。
※ちなみに、これは正式な言い方なのか分からないが、僕は基本的に4つ打ちキックにスネアが2回で裏にハイハットが4つか8つで入っているリズムの曲を個人的に「ダンスビートの曲」と言って定義している。
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やっぱこういう類の音楽、好きだな…と。
ジャンルで言うならハウスということになるのかな?
ギリシャ、或いはスウェーデンの音楽プロデューサーのSteve Angelloの曲をいくつか紹介。
これはひろぶろのネタ探しをしているときに、サーフィンの動画で流れていて知った。
その動画自体は面白い動画では無かったので特に本家サイトの方で紹介したりはしなかったが、この曲だけは発見だった。ちょっと僕が好きなwoodkidに似てるんだよね…。
というわけでこのスティーヴ・アンジェロの曲を数曲紹介。
ハウス系のこういうプロデューサーとかはデヴィッド・ゲッタなど、割と年取っている人が多いのもちょっと好感が持てるところかも…。とは言え、この人は現在39歳らしいけど。
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東京オリンピックで音楽を担当することになったという、ファンタスティック・プラスチック・マシーンの「Reaching for the Stars」という曲。この曲はかなり古い曲かと思う。
昔から注目していてこの曲などは好きで何度も聞いた曲だけれど、基本的には、そして個人的にはあまり好きなアーティストではない。理由も、詳しくはサイレントポエツの所でも言ってきたように、シャレ乙すぎて鼻につくというか、どうしてはじめっから業界人みたいなノリでもてはやされているのか理解に苦しむ。元々電通マンとかなのかな?FPMは曲も良いしセンスも良いし実績もあるからイイんだけど、なんでいっつもお前ばっかり抜擢されんの?
一緒に音楽を担当するコーネリアスも若干、そういうところがあるけれど…、
気に喰わないねっw!!
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カッコいい曲調だけど、そのカッコ良さが誇張されていて、なんだかどことなく面白い様な気がするブラック・アイド・ピーズの「ロック・ザット・ボディ」という曲。なんというか、現代的なアース・ウィンド・アンド・ファイアーな気がするw。そういう意味ではファンキーでファンクでもあるよね?そういうイメージも含めて、この曲、大好きなんだけど、最初の1:40までの曲…って感じもする。最初の1:40までのメロディが印象的過ぎるというかw。
このグループ、日本では「SMAP×SMAP」に出演したこともあるそう。
まさにダサカッコイイ感じ。
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これは何何だろう…。
YouTubeのおすすめに出てきたので見てみた動画で、これも今のところ詳しくは知らない。
とにかく音楽と映像がカッコイイのだが、どうやらLeslie Waiという日本在住の中国系イギリス人音楽プロデューサーの曲に映像を付けた映像作品…ということなのかな?
とにかく、久しぶりにこういうブロステのカッコいい曲を聴いた… 気がします。
長いのについつい見入ってしまうような。
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